マックの枝豆コーンは、マクドナルドのサイドメニューに追加されてからジワジワと人気になってきています^^
そんなえだまめコーンが、枝豆抜きに出来るのか気になります。枝豆抜きでコーンだけが食べれたらコーン好きにとっては最高ですよね♪
また、温かい状態で提供されるのもなぜなのか知りたいですよね。
そこでこの記事では、
- マックの枝豆コーンは枝豆抜きで注文できるのか
- マックの枝豆コーンはなぜ温かいのか
を中心にまとめました。
そして、小さいお子さんを持つパパママにとって気になるえだまめコーンは何歳から食べてもいいのかも調べています。
マックの枝豆コーンは枝豆抜きで注文できる?
マックの枝豆コーン枝豆抜き食べたい
— くろいぬ (@kuroinu_0303) August 15, 2022
マックの枝豆コーンは枝豆抜きで注文できるのでしょうか?
調べてみたところ、対応していないようです。
マックはバンズ抜きやソース抜きなど柔軟に対応してくれることも多いので、枝豆コーンの枝豆抜きも当たり前にしてくれると思っていました。が…できないのですね。
対応していないのは、残念…
おそらく、枝豆コーンが店舗に届いたときにはすでに枝豆とコーンが混ざった状態になっていて、それを一粒一粒分けるというのは現実的ではないので、えだまえコーンの枝豆抜きは提供できないのだと予想しました。
どうしても枝豆コーンの枝豆抜きが食べたいときは、ケンタッキーのコーンサラダにすると願望が叶っちゃうかも^^
ケンタッキーのコーンサラダってめちゃ美味しいんだよね。
— ケント (@n0Ie9IraVobx9zG) September 12, 2022
昔から大好き😀😀 pic.twitter.com/JsyqUMYe5a
コーン好きは、ケンタッキーのコーンサラダで決まり♪
実際に枝豆抜きが出来るのかを体当たりで検証してくれている動画を発見しましたよ^^
こちらの動画では、3店舗のマクドナルドで枝豆コーンの枝豆抜きをオーダーして検証しています。
マックの枝豆コーンはなぜ温かいの?
枝豆コーンは冷たい状態で食べるようなイメージを持つのですが、実際に注文してみるとほんのりあたたかい状態でもらえるんですよね。
この温かい理由を調べてみたら、以前マクドナルドで販売されていたスイートコーンは、冷蔵保存しているスイートコーンを注文が入ったらレンジで温めていたという情報がありました。
なので、枝豆コーンも同じように電子レンジで調理されたものが提供されているために温かいのだと考えられます。
温める時間も決められているので、熱すぎるといいうトラブルもなくちょうどいい状態で食べられますよ。
徹底した管理で、安全面も考えてくれているマック最高っ♪
温かいと体も温まりつつ、美味しさも加えて心もほっこり出来ますよね^^
そんな温かいえだまめコーンは、子供にいつから食べさせていいのかも知っておきたいです。
マックの枝豆コーンはいつから食べさせていい?
マックのハッピーセットのサイドメニューでもある枝豆コーンは、何歳の子どもから食べさせていいのでしょうか?
まず一番気になる誤嚥(ごえん)についてですが、マクドナルド公式によると3歳以上の子どもから食べるのを推奨しています。
えだまめコーンは、誤って気管に入る可能性があります。3歳頃まではお控えください。また、4歳以上のお子様も喉に詰まらせないよう気を付けてお召し上がりください。
引用元:えだまめコーン | メニュー情報 | マクドナルド公式
そして消費者庁では、枝豆については5歳以下の子どもには食べさせないで欲しいと呼びかけています。
豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は5歳以下の子どもには食べさせないでください。
引用元:消費者庁
マックと消費者庁両方の考えからまとめると、3〜4歳の子どもに枝豆コーンを食べさせるときは、潰したり細かくしてあげるほうが無難だと言えますね。
また、塩分量については枝豆コーンはほぼ味付けされておらず、食塩相当量が0.2gとかなり少なく抑えられているので、塩分量だけを見れば赤ちゃんでも食べることができます^^
ただ先ほども書いたとおり、赤ちゃんや小さいお子さんは誤って飲み込んでしまい詰まってしまう危険性も考えられます。
そのため、安全面から考えると大きくなるまで待ってから家族みんなで枝豆コーンデビューするのも良いと感じました♪
まとめ:マックの枝豆コーンは枝豆抜きはできるのかと温かい理由を調査
今回は、マックの枝豆コーンは枝豆抜きはできるのか、またなぜ温かいのかもあわせて調査しました!
- マックの枝豆コーンは枝豆抜きはできない!
- 電子レンジで温めるので枝豆コーンは温かい
- 枝豆コーンは5歳以上になったら食べよう!
マックのサイドメニューは、枝豆コーン以外に、定番のポテト、サラダ、ヨーグルトがあって、その日の気分で変えられるのが魅力ですよね♪
ポテトが定番だったサイドメニューが、えだまめコーンの登場によってジワジワとサイドメニューも分散するようになっています。
えだまめコーンやポテト以外にも、サラダ・ヨーグルトとあるのでその日の気分で変えていろいろな組み合わせでマックを楽しんでいきたいですね☆