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スチーマーナノケアEH-SA6CとEH-SA0Bの違いは4つ!特徴を比較

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スチーマーナノケアEH-SA6CとEH-SA0Bの違いを比較しました。

EH-SA6CとEH-SA0Bの違いは、4つあります。

  • タイプの違い
  • モードの違い
  • デザインの違い
  • 価格の違い

どちらも共通の機能として、温かいスチームで肌ケアできるモードを持っています。

それに加えてEH-SA6Cは、潤い効果抜群のナノイー機能を搭載した2wayタイプとなっています。

長時間ナノイーが送風されるモードもあり、寝ている間やお部屋での作業時間も有効利用できる”ながら美容”も楽しめる商品です!

一方EH-SA0Bは、温スチームとミストの温冷・化粧水ミストタイプです。

肌の引き締め効果やトーンアップが期待できたり、化粧水をしっかりと肌に乗せることができます。

豊富なメニューがあり、温冷が自動で切り替わるコースも搭載されている為、”集中美容”に特化した商品だと言えます!

EH-SA6CとEH-SA0Bの詳しい違いは、本文でご紹介します。

また、それぞれおすすめの人についてもまとめましたので、ご覧ください♪

パナソニックスチーマーナノケアEH-SA6CとEH-SA0Bの違いを比較

EH-SA6CとEH-SA0Bの違いを比較しました。

違いは、4つあります。

  • タイプの違い
  • モードの違い
  • デザインの違い
  • 価格の違い

詳しく紹介していきますね。

タイプの違い

  • EH-SA6C…2wayタイプ
  • EH-SA0B…温冷・化粧水ミストタイプ

EH-SA6Cは、温スチームとナノイーによるケアができる反面、ミスト機能は搭載されていません。

マイナスイオンのおよそ1000倍の水分量を含むナノイーは、お肌や髪をうるつやにしてくれる効果があります♪

対してEH-SA0Bは、温スチームと冷ミストと化粧水ミスト機能が搭載されていますが、ナノイー機能はついていません。

温かいスチーム後に冷たいミストを使用することで、温冷ギャップによるケアができます。

また、化粧水をミストで肌にのせることで、ハンドケアよりもムラなくつけることができるのが特徴です。

使用する化粧水は、手持ちのものでOKなのも嬉しいポイントです^^

モードの違い

  • EH-SA6C…スチームモード・毛先ケアモード・ナノイーモード
  • EH-SA0B…温スチームコース・クリア肌コース・ハリ弾力コース・化粧水ミスト・冷ミスト

EH-SA6Cは3種類、EH-SA0Bは5種類とモードに違いがありました。

EH-SA6Cは、顔のケアだけでなく、ナノイーによる髪のケアもできるのが特徴です。

また、ナノイーモードでは、8時間ナノイーが送風されるので、就寝時やおうち時間に設定することで、寝ながらや作業しながらケアできます。

忙しい方も”ながら美容”で潤いと艶のある肌や髪が手に入りますよ♪

EH-SA0Bでは、温スチーム・化粧水ミスト・冷ミストの単独のモードに加え、温冷ケアのコースが2種類搭載されています。

クリア肌コースとハリ弾力コースは、どちらも温スチームと冷ミストが自動で切り替わるモードです。

クリア肌コースの方が、温冷が「温6分→冷45秒→温3分→冷45秒→温3分」と小刻みに切り替わることで、透明感のある肌へ導きます。

そして、ハリ弾力コースは、最初に温スチームで肌全体を温めた後、冷ミストで仕上げるコースになっており、毛穴が目立ちにくいハリのある肌に効果的です♪

デザインの違い

デザインの違いでは、大きさの違い・アロマホルダーの有無・スチーム噴出口の数の3箇所に違いがありました。

それぞれ分けて説明していきます。

大きさの違い

  • EH-SA6C…幅:12.5×奥行:20×高さ:18cm 1.2kg
  • EH-SA0B…幅:17.6×奥行:19.1×高さ:16.8cm 1.9kg

幅よりも奥行きと高さがあるEH-SA6Cは、スリムな印象を持ちます。また、EH-SA0Bよりも丸みのあるデザインになっています。

そして、EH-SA0Bは、立方体に近い形をしています。

スチーマーでは珍しい形ですね♪収納しやすそうな印象を受けました。

アロマホルダーの有無

  • EH-SA6C…有り
  • EH-SA0B…無し

EH-SA6Cは、アロマホルダーが搭載されています。

これは、別売りのアロマタブレットをつけることにより、スチーム機能と一緒に香りも楽しむことができる機能です。

アロマタブレットは、ラベンダー・ベルガモット・ゼラニウム・ティートゥリー・イランイランと5種類あります。

好きな香りでリラックスしながらケアできるのがポイントです^^

スチーム噴出口の数

  • EH-SA6C…1つ
  • EH-SA0B…2つ

噴出口がEH-SA0Bの方が多い分、スチームの発生量も2倍になります。

EH-SA0Bは横幅が大きいイメージですが、噴出口が2つ並んでいるからだと思うと納得ですね^^

価格の違い

  • EH-SA6C…約35,000円
  • EH-SA0B…約52,000円

およそ17,000円の差がありました!

EH-SA6Cの方が価格が抑えられているので、挑戦しやすいですね^^

EH-SA0Bも一見高価に感じますが、豊富なモードで本格的なお手入れができるので、エステや高価な化粧品に手を出すよりお得だと感じます。

ただし、在庫の有無や売れ行き状況によって価格は常に変動します。

良い商品を安く買えたらラッキーですよね♪

現時点でどのくらいの価格なのかは、以下をクリックして確認してみてくださいね。

EH-SA6CとEH-SA0Bの共通の特長

EH-SA6CとEH-SA0Bの共通する特長を紹介します。

ナノレベルの温スチーム

共通のモードである温スチームは、肌をしっとりもちもちに整えてくれる効果が期待できます。

さらに、ナノサイズの細かい粒子で高密度のスチームが発生するのが特徴です。

このことで、より肌の奥まで浸透し、しっかりと潤いのあるお肌になるんです!

また、クレンジング前に使用することで、メイク汚れを浮き上がらせてくれます。

毛穴の詰まりも解消してくれるので、ワントーン明るい整った肌に近づけます^^

使い方が簡単

EH-SA6CとEH-SA0B両方、使い方は簡単です。

今回は、共通の温スチームモード時の使い方をご紹介しますね。

  1. 給水タンクに水を入れ取り付けます。
  2. 電源を入れます。
  3. コース選択をして、スタートを押します。

この3ステップでケアできちゃいます!

給水タンクに入れる水は、必ず水道水か精製水を使用してください。

尚、EH-SA0Bは給水タンクの他に冷ミストタンクと化粧水タンクの3つのタンクがついているので、コースに応じて、それぞれ中身を入れてくださいね^^

EH-SA6CとEH-SA0Bの比較表

EH-SA6CとEH-SA0Bの違いや特徴をもとに、比較表を作成しましたのでご覧ください。

EH-SA6CEH-SA0B
大きさ
(幅×奥行×高さ)
12.5×20×18cm17.6×19.1×16.8cm
重さ1.2kg1.9kg
カラーゴールド調ゴールド調
タイプ2wayタイプ温冷・化粧水ミストタイプ
モード・スチームモード
・毛先ケアモード
・ナノイーモード
・温スチームコース
・クリア肌コース
・ハリ弾力コース
・化粧水ミスト
・冷ミスト
アロマホルダーの有無
金額約35,000円約52,000円

金額は、庫の有無や売れ行き状況によって変動します。

最新の価格は、以下の各ショッピングサイトボタンをクリックで確認出来ます^^

▼EH-SA6Cの最新価格をチェックする▼ 


▼EH-SA0Bの最新価格をチェックする▼ 

EH-SA6CとEH-SA0Bで使いやすいのはどっち?

EH-SA6CとEH-SA0Bでそれぞれどんな人におすすめなのかまとめました。

参考にしてください♪

EH-SA6Cがおすすめの人

  • 簡単さ重視の方
  • 日々忙しい方
  • 価格を抑えたい方

モードが最小限なので迷わない点がEH-SA6Cのメリットです。

また、寝ている間やお家で作業中にケアできるナノイーモードがついているので、忙しい方でも効率よくケアできます。

1台で顔だけでなく髪のケアも同時にできるので、なかなか自分の時間が取れない方にはもってこいな商品だと思います♪

そして、アロマタブレットを使うと、多忙な日々の疲れを癒すリラックス効果も期待できますよ^^

EH-SA0Bに比べると価格も手を出しやすいのも嬉しいポイントです。

EH-SA0Bがおすすめの人

  • 肌ケアの時間も好きな方
  • 本格的なケアを楽しみたい方

EH-SA6Cよりもモードが充実している為、より本格的なケアができるのが特徴です。

よって、肌トラブルで悩んでいる方はもちろん、美容が好きな方にもおすすめです^^

温冷ケアから化粧水ミストまで集中してケアできるので、普段よりもワンランク上のスキンケアを楽しむことができますよ。

また、気分や肌に合わせてモードを選択できるので、より理想的なお手入れができるのが嬉しいですね♪

まとめ:スチーマーナノケアEH-SA6CとEH-SA0Bの違いを徹底比較

EH-SA6CとEH-SA0Bの違いを比較してきました。

違いは、4つです!

  1. タイプの違い
  2. モードの違い
  3. デザインの違い
  4. 価格の違い

まず、EH-SA6Cは、温スチームとナノイーによるケアができる商品です。

モードは、スチーム・毛先ケア・ナノイーとシンプルな3種類となっています。

顔のケアに加え髪もケアできる点や、就寝時やお家での作業時間も有効に利用できるので、忙しい方におすすめです!

また、EH-SA0Bよりも価格が抑えられているので、スチーマー初心者さんも手を出しやすいと思います。

一方EH-SA0Bは、スチームとミストの温冷ケアができ、化粧水ミスト機能もついているのが特徴です。

また、温スチーム・冷ミスト・化粧水ミストの単独モードに加え、温冷が自動で切り替わるクリア肌コースとハリ弾力コースの5つのモードが搭載されています。

スチームで温めた肌に、冷ミストや化粧水ミストを当てることで、温冷ギャップのケアができ、トーンアップやハリのある肌に有効です。

よって、スキンケアにより力を入れたい方やケアが好きな方におすすめです!

特徴をそれぞれ一言でまとめると、EH-SA6Cは”ながら美容”、EH-SA0Bは”集中美容”です。

目的はもちろん、ライフスタイルやご自分の性格に合った方を選ぶのがベストだと思います^^

これからの時期は、乾燥に加えて花粉などお肌には、さらに厳しい季節がやってきます。

EH-SA6CやEH-SA0Bの力をかりて、ストレスフリーな肌を目指したいですね^^

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