パナソニックスチーマーナノケアEH-SA0BとEH-SA3Bの違いを比較しました。
EH-SA0BとEH-SA3Bの違いは、6つあります。
- 機能の違い
- アロマの違い
- スチーム発生量の違い
- 大きさや重量の違い
- 消費電力の違い
- 価格の違い
EH-SA0Bは、機能が充実しており効果も高いですが、価格も高く大きさや重量、消費電力も大きくなっています。
一方、EH-SA3Bは、温スチーム機能のみですが、操作が簡単で安価で手軽に使える製品ですよ。
パナソニックスチーマーナノケアEH-SA0BとEH-SA3Bの詳しい違いは、本文でご紹介しますのでぜひご覧ください。
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パナソニックスチーマーナノケアEH-SA0BとEH-SA3Bの違いを比較
EH-SA0BとEH-SA3Bの違いを比較しました。
違いは、6つあります。
- コース選択の違い
- アロマタブレットの違い
- スチーム発生量の違い
- 大きさや重量の違い
- 消費電力の違い
- 価格の違い
詳しく紹介していきますね。
EH-SA0Bは3つのコース、EH-SA3Bは単機能
- EH-SA0Bは3種類のコースが選べる
- EH-SA3Bは温スチームのみ
EH-SA0Bは、上位モデルで機能がたくさんついていて、3種類のコースから選ぶことができます。
温スチーム以外に、化粧水をミストすることもできますし、冷却ミスト機能もあります。
組み合わせることでより効果の高いフェイスケアができますよ。
一方、EH-SA3Bは温スチームだけのシンプルな機能なため、操作が簡単で手軽に使えるのが特徴です。
EH-SA3Bにはアロマ機能あり
- EH-SA0Bはアロマはなし
- EH-SA3Bはアロマ機能あり
EH-SA0Bには、アロマ機能はありません。
EH-SA3Bには、専用のアロマタブレットで香り付きのスチームを出すことができます。
スチームと一緒に香りを楽しむことができます。
温スチームのみの単機能ですが、アロマ機能がついているのはうれしいですね。
スチーム発生量はEH-SA0Bが多い
- EH-SA0Bは吹き出し口2つで12mL
- EH-SA3Bは吹き出し口1つで6mL
スチーム量がEH-SA0Bのほうが2倍多いですね!
タンク容量もEH-SA0Bのほうが多くなっていますよ。
たっぷりのスチームでより効果的なフェイスケアがしたい方には、EH-SA0Bのほうがおすすめですね。
大きさや重量はEH-SA3Bのほうが軽くてコンパクト
- EH-SA0Bは約700g
- EH-SA3Bは約1.9kg
EH-SA3Bは、コンパクトモデルというだけあって、重量も軽く作られています。
1kg以上の差がありますので、持ち歩くならEH-SA3Bが使いやすいですよ。
消費電力はEH-SA0Bのほうが小さい
- EH-SA0Bは580W
- EH-SA3Bは290W
やはりスチーム量が2倍違うので、消費電力の違いも大きいです。
消費電力を抑えたい方は、EH-SA3Bがおすすめです。
価格の違い(EH-SA3Bのほうが安い)
- EH-SA0Bは45,000円(税込み)
- EH-SA3Bは12,000円(税込み)
価格.comでの2022年4月時点での最安値で比較です。
コンパクトタイプのEH-SA3Bのほうが30,000円以上安いですね。
機能を限定することで価格を抑えています。
スチームだけの機能でよければEH-SA3Bが断然お得です♪
また、価格は常に変動しますので、現時点ではどのくらの値段になっているのかはチェックを忘れずにしてくださいね。
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スチーマーナノケアEH-SA0BとEH-SA3Bの比較表
上記で上げてきた違いも含めて、EH-SA0BとEH-SA3Bの違いを比較表にしてまとめていきます。
EH-SA0B | EH-SA3B | |
---|---|---|
タイプ | 温冷・化粧水ミストタイプ | コンパクトタイプ |
カラー | EH-SA0B-N(ゴールド調) | EH-SA3B-N(ゴールド調) |
機能 | ・ナノサイズダブル温スチーム ・急速冷却ダブル冷ミスト ・微細な化粧水ミスト | ナノサイズのスチーム |
コース | ・温スチームコース ・クリア肌コース ・ハリ/弾力コース | なし |
ミスト(単独使いあり) | ・化粧水ミスト ・ダブル冷ミスト | なし |
アロマ | なし | タブレット |
スチーム温度(ノズルガード先端から約20 cmの距離) | 40℃ | 40℃ |
スチーム発生量 | 約12 mL/分(吹出口2個) | 約6 mL/分(吹出口1個) |
スチーム・ミスト発生時間 | 約13分30秒 | 約12分 |
タンク容量 | 給水タンク 約190 mL 冷ミストタンク 約10 mL 化粧水ミストタンク 約3 mL | 約90mL |
本体寸法 | 高さ16.8×幅17.6×奥行19.1 cm | 高さ16.3×幅10.4×奥行14.8 cm |
質量 | 本体:約1.9 kg / 電源コード:約70 g | 本体:約700 g / 電源コード:約70 g |
電源・電圧 | 交流式 AC100 V 50-60 Hz | 交流式 AC100 V 50-60 Hz |
消費電力 | スチーム発生時 約580 W ミスト発生時 約6 W | 約290 W |
価格(2022年4月現在) | 45,000円(税込み) | 12,000円(税込み) |
こうして表にしてみると、機能や価格の違いが明らかですね。
機能が多い分、タンク容量や重量、大きさもEH-SA0Bのほうが大きくなっていますね。

EH-SA0BとEH-SA3Bのおすすめはどっち?
EH-SA0BとEH-SA3Bはそれぞれどんな人におすすめなのかまとめました。
参考にしてくださいね^^
EH-SA0B-Nがおすすめな方
- コースを選んでより効果的に使用したい方
- 高くても高機能なスチーマーが欲しい方
- 大きさや重さは気にしない方
EH-SA0Bは、高機能なモデルですので高くてもいろいろな機能を試したい方におすすめです。
スチーム量が2倍になりますし、化粧水をミストする機能もあります。
より効果の高いスチーマーをお求めでしたら、高価になりますがEH-SA0Bを選んでくださいね。
EH-SA3B-Nがおすすめな方
- 手軽にフェイスケアしたい方
- アロマの香りを楽しみたい方
- リーズナブルなスチーマーが欲しい方
EH-SA3Bは、コンパクトなスチーマーです。
操作が簡単なので、手軽にフェイスケアしたい方におすすめですよ。
アロマタブレットを入れて香りを楽しめるのも、EH-SA3Bの特徴です。
いろいろな機能は必要ないけどリーズナブルに簡単にフェイスケアしたい方は、EH-SA3Bを選んでくださいね。


EH-SA0BとEH-SA3Bの共通の特長
EH-SA0BとEH-SA3Bの共通する特徴を紹介します。
機能は大きく違いますが、どちらもスチーマーシェアNo.1を競うパナソニックの優秀な製品ですよ!
お肌にうるおい補給
EH-SA0BとEH-SA3Bの温スチームは、ナノサイズのスチームが角質層まで浸透してお肌にうるおいとハリを与えてくれます。
角質細胞がたっぷり水分を含むように保湿できるので、お肌がふっくらしますよ♪
ゴールド調のシンプルで美しいデザイン
EH-SA0BとEH-SA3Bは、どちらも白を基調としたシンプルなデザインで、アクセントにゴールドが使われています。
洗面所に出しっぱなしでも雰囲気を損なわない美しいデザインです^^
▼四角のデザインはEH-SA0B▼
▼丸みがあるデザインはEH-SA3B▼


まとめ:パナソニックスチーマーナノケアEH-SA0BとEH-SA3Bの違いを比較検証
EH-SA0BとEH-SA3Bの違いを比較してきた結果、違いは6つありました。
- EH-SA0Bは、コースが選べて多機能。EH-SA3Bは、単機能
- EH-SA3Bにだけ、アロマタブレットが入れられる
- スチーム発生量は、EH-SA0Bが2倍!
- 大きさや重量は、EH-SA3Bのほうが小さく軽い
- 消費電力は、EH-SA3Bのほうが小さい
- EH-SA0BよりもEH-SA3Bのほうが安い
EH-SA0Bは、化粧水をミストできたり、冷却ミストが使えたり、温スチーム以外にも様々な機能があります。
より効果的にフェイスケアできる分、価格も高いですし、大きさも大きくなります。
高機能なモデルでしっかりとフェイスケアしたい方には、EH-SA0Bがおすすめです。
一方、EH-SA3Bはコンパクトモデルです。
機能は温スチームだけのシンプルな機能ですが、操作が簡単でお安く購入できますよ。
価格を抑えて手軽にフェイスケアしたい方にはEH-SA3Bがおすすめです。
EH-SA3Bにはアロマタブレットが入れられ、香りが楽しめることも特徴のひとつですね。
是非参考にしてご自分にぴったりのスチーマーを選んでくださいね♪
▼EH-SA0Bは高機能でしっかりとケアしたい方向け▼
▼EH-SA3Bはシンプルケアを求めている方向け▼


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