PR

キューズベリーZEROゼロのデメリットや口コミは?洗濯機での洗い方も!

記事内に広告が含まれています。

キューズベリー抱っこ紐ZEROのデメリットや口コミを紹介します。

また、洗濯機での洗い方についてもまとめました。

キューズベリーのZEROは、首が座る前の新生児から使用できる抱っこ紐です。

安定感があり、装着もしやすいと、とても人気の商品なんですよ^^

しかし、抱っこ紐ZEROは、コンパクトに畳んで収納することができないことは、デメリットです。

よって、ベビーカーとの併用時などは不便を感じることがあるかもしれませんね。

一方で、しっかりとしたクッションが使用されていることが、赤ちゃんを守る安心感に繋がっているのも事実です^^

キューズベリーゼロのデメリットや詳しい口コミについては、本文でご紹介します♪

また、洗濯機での洗い方といつからいつかでつかえるかもまとめましたので、ぜひご覧ください。

▼キューズベリー抱っこ紐ZEROはこちら▼

スポンサーリンク

\ブラックフライデー開催/

お得に欲しいアイテムを手に入れよう♪

キューズベリー抱っこ紐ZEROのメリットとデメリットは?

キューズベリー抱っこ紐ZEROのデメリット

キューズベリー抱っこ紐ZEROのデメリットは、コンパクトにならない点です。

しっかりとした超高発砲密度のクッションが入っている為、小さく畳んで収納することができません。

よって、外出時にベビーカーと併用したい方は、不便を感じるかもしれませんね。

また、赤ちゃんの頃は、お着換えにオムツにと何かと荷物が多くなりがちです。

そのため、コンパクトタイプの抱っこ紐を求めているかたにも向いていないと思います。

ただ、コンパクトタイプの抱っこ紐は新生児の頃には使えないものが多いです。その反面、抱っこ紐を頻繁に必要な時期は赤ちゃんの頃なんですよね。

収納できるかできないかより、体のつくりがまだしっかりとしていない赤ちゃんを優しく包み込んでくれる方が、使っている側としても安心できるように感じました。

キューズベリー抱っこ紐ZEROのメリット

キューズベリー抱っこ紐ZEROのメリットは、使いやすさと安心感です。

キューズベリーZEROゼロは、クッションがしっかりしていることにより、不安定な赤ちゃんでも安心して抱っこできるのが最大のメリットです。

このことにより、赤ちゃんも頭周りが守られていて安心感が出ます。

口コミにも、ZEROで抱っこするとすぐに泣き止むという声が多く有りました。

首が座っていなくて不安定な状態だと、抱っこし続けるのも神経使います。

実際に使っている人の声を見ると、クッションがしっかりしていて赤ちゃんをホールドしてくれていることが伝わりますね。

また、泣き続ける赤ちゃんのお世話で家事が進まないということも悩みも解決してくれますよ^^

その他にも、

  • 着脱が簡単
  • フリーサイズで男女兼用

というメリットもあります^^

▼しっかりしたクッションで赤ちゃんを優しく抱っこできるキューズベリー抱っこ紐ZERO▼

キューズベリー抱っこ紐ZEROの口コミ評判は?

キューズベリー抱っこ紐ZEROを実際に使っている人は、どのような感想を持っているのでしょうか?

口コミや評判を紹介していきます。

キューズベリーZEROゼロの悪い口コミ

実際使用できる期間が短い

体重が4kg近くにならないと埋もれて少し怖く、6kgになると肩への負担が大きく限界が来るので、実際使用できる期間が短い

ZEROは、0ヶ月〜12ヶ月が対象で、新生児から使用できるのが特徴です。

また、体重の目安としては、3.2kg〜11kgが対象とされています。

しかし、口コミの中には、3.2kgだと赤ちゃんの顔が埋もれてしまうといった声が多く、実際には4kgくらいから安心して使用できたという方が多くいました。

そして、赤ちゃんが成長し、6kgを超えた辺りから肩への負担が大きくなりキツイという声がチラホラあったのも事実です。

ZEROは、肩への負担を軽減する為に肩紐がクロスになっていたり、クッションが入っていたりと工夫がされている商品ではありますが、実際に10kg近くなってくると抱っこだけではきついかもしれませんね。

お子さんの成長に応じて、おんぶもできる商品へ切り替えるのが良いと思います^^

同じキューズベリーの”NICO”であれば、4ヶ月から3歳まで使用でき、おんぶと抱っこの両方できるのでオススメですよ♪

お子さんの成長の仕方や、使い心地の感じ方は、人それぞれ違うものです。

赤ちゃんとパパ・ママみんなに心地よい商品を見つけてくださいね。

背中の肩紐が暑い

背中部分の肩紐がクロスになっていて通気性が良くない。そのため、紐が重なっている部分はかなり暑いです。

抱っこ紐ZEROは、肩への負担をより軽減するために、肩紐が背中でクロスしている構造です。

そして、食い込まないように幅広クッションが採用されています。

しかし、夏場は通気性が悪く、暑いという口コミがありました。

暑い時期に使用が重なる方は注意が必要ですね。

そして、素材の変更など、次回の改良に期待したいポイントです。

それでは、良い口コミも紹介していきます。

キューズベリーZEROゼロの良い口コミ

装着が簡単

  • 装着から抱っこ完了までが圧倒的にスピーディー!
  • 装着が簡単なので、不器用でもスムーズに装着できる。
  • 車での乗せおろしが多いので、装着が簡単なのはとても利点
    も装着が簡単1人での外出が多く、抱っこ紐への乗せおろし回数が多いので、私にとって装着が簡単というのは何よりも利点です!

装着が簡単な点に満足している方が目立ちました。

抱っこ紐の中には、付けるだけで一苦労な商品もありますよね。

赤ちゃんがぐずっても、すぐに抱っこ出来る簡単さが魅力ですね。

特に、健診など付け外しが多い場面でも、焦ることなく装着できると好評でしたよ^^

サイズ調整が簡単

  • 腰紐を締めたり緩めたりするだけなので、夫婦間のサイズ調整が楽!
  • サイズ調整が凄く簡単♪
  • 面倒な調整がいらないので、夫もすすんでお散歩に行ったり、あやしてくれる♪

サイズ調整が楽な点も高評価のポイントです!

腰紐でウエストサイズを調整するだけなので、パパママ間の調整も簡単ですよ。

特に、パパが積極的に抱っこしてくれるようになったというご家庭も多いようです。

普段なかなか抱っこ紐に触れる機会の少ないパパでも、簡単にできると感じられれば、自信にもつながりますよね♪

赤ちゃんもいろんな人に抱っこしてもらえて幸せですし、ママの負担も軽減されて、みんながハッピーになれる商品だと感じました。

寝かしつけが楽

  • 抱っこひもに入れるとすぐに眠ってしまうので家事がとても楽になった。
  • あっとゆーまに眠るので心地よいんだなぁ~!っと大満足♪
  • 頭を包まれているので安心するのか、すぐに寝てくれる^^

ZEROで抱っこするとすぐに寝てくれるという口コミがとても多くありました!

抱っこしながら、両手も空くので家事ができたり、楽に買い物ができると好評でしたよ^^

ZEROは、外出時に利用する方はもちろん、家事をする時や寝かしつけなど、お家の中で使用する方が多いのが印象的でした。

寝かしつけがスムーズだと、赤ちゃんもご機嫌でいられますし、パパママも安心できますよね。

ZEROは、誰にでも分かりやすく、赤ちゃん・パパ・ママみんなが心地良く使える点が人気の理由だと思いました。

▼寝かしつけに便利なキューズベリー抱っこ紐ZERO▼

キューズベリー抱っこ紐ZEROを洗濯機で上手に洗うには?

キューズベリー抱っこ紐ZEROのお手入れの仕方をご紹介します。

抱っこ紐ZEROは、ネットに入れて洗濯機で洗うだけでOKなんです!

汗をかいてもジャブジャブ洗えるので、衛生的で安心です。

洗濯後は、乾燥機や脱水機やアイロンの使用は避け、日陰で平干ししてくださいね^^

▼丸洗いOKのキューズベリー抱っこ紐ZERO▼

ZERO専用でヘッドカーバーも販売されています。

赤ちゃんは汗っかきで、直接肌が触れる頭の部分は汚れやすくなりますよね。

そのため、ヘッドカーバーを装着することで、抱っこ紐本体を洗う回数は減らせます。

オーガニックコットンなので肌への負担も軽減されますし、何より頭を保護できるので安心して使えます。

キューズベリーZEROゼロはいつからいつまで使える?

キューズベリーZEROゼロは、公式サイトでは新生児から12ヶ月までが使用期間とされてます。

ただ、子供の成長によって1歳の頃には使いづらいという意見もあり、実際は生後何ヶ月というより慎重と体重が判断基準になってきます。

口コミの箇所でも紹介しましたが、新生児では顔が埋もれてしまうという意見もありました。

このような声をまとめると、

  • いつから3.5Kgくらいから
  • いつまで身長70cm前後・体重6Kg越え

体重が6Kg超えになったら別の抱っこ紐に変えている方が多い印象でした。

この期間から見ると長い期間は使えないです。

ただ、泣いた赤ちゃんをキューズベリーZEROゼロで抱っこすると、すぐに泣き止みすやすや寝てくれるという嬉しい効果で喜びの声が多いのが印象的でした。

赤ちゃんが泣いてる間ずっと抱っこしていると、腕も疲れますしその間は家事が止まってしまいます。

抱っこ紐を使うことで、両手が空くので家事は出来ますし、何より赤ちゃんに安心感を与えてあげれるのが良いですね♪

▼新生児から使えるキューズベリー抱っこ紐ZEROゼロ▼

キューズベリーZEROゼロの特徴やメリット

ここまでのことを踏まえて、キューズベリーZEROの特徴やメリットも紹介していきます。

安定感のあるクッション構造

キューズベリーZEROは、首が座っていない新生児から使用できます。

不安定な赤ちゃんの首と頭をしっかりと支えることができる、クッションが入っているのが特徴です!

その為、パパ・ママが手で支えなくても、赤ちゃんが自然な姿勢で安定します。

抱っこしたままでも両手が空き、家事などの作業が出来るのは助かりますね♪

またZEROは、赤ちゃんにとって程よい密着感があり、腕で抱っこされているような感覚が再現されています。

慣れない育児の中、特に寝かしつけに悩む方も多いのではないでしょうか。

ZEROはこの密着感により、赤ちゃんが安心してぐっすり眠れるようになっていますよ^^

寝かしつけの頼もしいアイテムとしてオススメです。

抱き降ろししやすい設計

キューズベリーZEROは、抱っこ紐を脱がなくても、赤ちゃんを抱き降ろしできるのが特徴です!

バックルが前にあるので、コートなどのアウターを着たままでも問題ないのが良いですよね^^

また、抱っこで寝かしつけに成功した後、降ろす際もスムーズに行くので、赤ちゃんもママもストレスが少なく快適な商品です。

そして、ZEROは装着が簡単な設計になっています。

余計な調節は要らず、一人でも装着できる点がメリットだと言えます。

分かりやすい分、普段つけ慣れないパパや他の家族にも安心して、抱っこをお願いできますよね^^

また、『自分でもできる!』という自信が、積極的な育児参加につながると思います。

ZEROは、育児のハードルをグンと下げてくれる、素敵な商品ですね♪

オシャレで快適

キューズベリーZEROは、6色のカラーバリエーションがあります。

グレージュ・ピンク・ブルー・ネイビー・イエロー・ミントグリーンと、可愛いカラーが揃っています。

他にも、デニム生地も有りますよ。

また、デザインもシンプルなので、男女問わず使えるのはもちろん、どんな洋服にも合わせやすいと思います。

ZEROなら、パパやママもおしゃれしたい!という希望も叶えてくれるのが嬉しいポイントです^^

肩や腰の負担が少ない

ZEROは、肩や腰への負担が少ないような設計になっているのが特徴です。

肩紐が背中でクロスする形は、赤ちゃんの体重を分散させ、重さを感じにくくする効果があります。

また、リュック型と違い、肩紐がずれにくいので、小柄な方でも安心して装着できますよ^^

そして、肩紐は太い造りの上、クッションも入っているので、食い込みにくく、より体への負担を軽減してくれます。

育児は長く続くものだからこそ、無理は禁物です。

赤ちゃんへの配慮はもちろんですが、ママの体も大切に考えられたアイテム選びをしてくださいね♪

▼デザイン・カラーが豊富でお気に入りが見つかるキューズベリー抱っこ紐ZERO▼

まとめ:キューズベリーZEROゼロのデメリットや口コミは?洗濯機での洗い方も!

キューズベリーZEROゼロのデメリットや口コミについて紹介してきました。

キューズベリーZEROのデメリットとして、小さく収納できない点が挙げられます。

しっかりとした超高発砲密度のクッションが入っている為、コンパクトにはなりません。

よって、ベビーカーと一緒に持ってお出かけしたい方などは、不便に感じるかもしれません。

しかし、このしっかりしたクッションのお陰で、首の座っていない赤ちゃんを守り、支えることができます。

安全面を重視して考えられた商品だと言えますね。

抱っこ紐ZEROを実際に使用している方の口コミでは、装着の簡単さサイズ調整のしやすさ寝かしつけが楽な点に満足している声が非常に多くありました!

誰でも簡単に使えることから、パパも積極的に抱っこしてくれるようになったご家庭も多いのが印象的でした^^

また、ZEROで抱っこすると、すぐに寝てくれるという口コミもたくさん見かけました。

寝ている間に、家事ができたり、ママも自由な時間ができるので嬉しいポイントですよね^^

そして、ZEROはお手入れも簡単です!

ネットに入れて、あとは洗濯機にお任せでOKです^^

キューズベリーZEROは、赤ちゃんにもパパママにとっても心地よく使える点が、人気の理由だと感じました。

作り手の愛情が感じられる、素敵なアイテムです♪

▼キューズベリー抱っこ紐ZEROはこちら▼

▼キューズベリー抱っこ紐ZEROデニムはこちら▼

▼赤ちゃんの大切な頭を守るヘッドカーバはこちら▼

error: Content is protected !!